未来系ライフストーリー2016

互いに違って当たり前、自らが生きていることに喜びを感じ、自分とは違う考え方、生き方の相手のことも尊重できる
ダイバーシティな社会・・・そんな違いを受け止めるための心のゆとりは、自らが周囲の人たちのために提供できる価値に気づき、
誰かに「ありがとう」と言われて生まれるんじゃないかーー。
こちらのサイトでは、旧くかつ新しい価値観の下、互いに助け合い自助共助を実現しているライフストーリーを紹介して行きます。

    未来系ライフストーリー2016

    2016年4月16日

    2012年10月に「ママの笑顔を増やすプロジェクト」が始まって、

    ずっと考えて来たのが「自分と同世代のママたちと一緒に学ぶべきことは何か?」ということ。

    ママでない私は、当事者ではない視点から、身近なところから俯瞰的な視点まで、

    色々と考えて行き着いたのは「過保護、過干渉をしないことを学ぶにはどうしたら良いか」という

    テーマだった。

     

     

    これは無農薬・無肥料だからこそ生命力あふれる食べ物を生み出す「自然栽培」「自然農」を

    通してしか学べないのではないか?

     

    無農薬・無肥料という環境で食物が「生命力あふれる」理由は、自らの力で根っこを張って栄養を

    吸い上げ、必死に生きるからこそ!

    そうか!ママたちに子育ての極意を伝えるには「自然農」をやれば良い!のだと思いました。

     

    農業は、高齢者でもやれるし、病気をした後の人もかかわれる。

    障害があっても特性を活かしてかかわれるし、

    何より、どんな人もがかかわることが出来る上に、

    自ら作物を生み出せばみんなで分かち会えるのだ。

     

    シェアリングエコノミーなんて言葉が最近はあるけど、

    そんなの、昔なら当たり前だったに違いない。一番最初は貨幣なんてなかったんだから。

     

    そして自然農から広がって着目したのが「セルフビルド」でした。

    あぁ、今の資本主義社会は、お金があれば、それらは発注して済ましてしまうのだ

    だけどもし、お金がなかったなら自分ですべてやるしかない。

    なんとその考え方は、昔の、物が今ほどには無く、靴下の穴を繕い、着物を縫い直して

    座布団カバーを作ったり、セーターを何度もほどいて成長に合わせて編みなおし、

    皆で田植え、稲刈りをし、藁葺屋根の藁を葺き替えた時代を生きた人たちとも

    共有出来る考え方でした。

     

    「自分でやる」ということ。

     

    自分で価値を生み出せるのならば、差し出せるし、

    差し出しあうことで信頼関係が生まれていく。

     

    そこで、このサイトでは、皆さんに伝えたいそんな旧くて新しい価値観をお伝えしたく、

    気まぐれにレポートしていきたいと考えています。

    ライターは、私自身と、私が出会って賛同してくれた皆さん。

     

    Facebookで展開して行きます。

    https://www.facebook.com/FutureLifeLaboratory/

     

    気まぐれ、というところがミソです。

    気長にお付き合いください。

     

    2016年4月 森啓子

     

    写真撮影:都丸一昭

     

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