ママカレッジおおさか

段階的に“働く(稼ぎと勤め)”を考え、次のステージを目指す人材育成プログラム
ママGoGo、吹田市で開催。

  • 大阪

【レポート】ロボットを命令通りに動かす? 「親子コミュニケーション講座」by ママGOGO

2015年3月20日

吹田市の保育付きレッスンスペース「ママGOGO」と、日本財団のコラボ企画「親子コミ
ュニケーション講座」が、3月10日に行われました。最終回となる4回目、講師はおなじみ
劇作家、演出家など幅広い経歴を持つ、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター
の特任講師蓮行(れんぎょう)先生と、同センターの紙本先生に加え、劇団で活躍されて
いる大熊先生がパントマイム講師として参加。手の平の動きで見えない壁を表現する演技
や、ロボットの動きなどの基礎を教わった後、ロボット役と人間に分かれてロボットを命
令通りに動かすミッションにチャレンジ!

ロボットは1つの指示で1つの動作しかできないという設定で、「お茶を入れる」という目
的にたどり着くにも、「左足を前に」「コップを右手に持って」といった明確で細かい指
示が必要だから四苦八苦。こちらの意思がロボットに伝わってミッションが完了した時は、
皆思いがけない感動を味わいました! 次はハードルを上げて、指示に使える言葉は何と
擬音のみ。抑揚や音量を工夫して擬音で意思を伝え、「服をたたむ」「椅子を片付ける」
などの指示を読み取る難しそうなゲームでしたが、一連の流れでコミュニケーション能力
が飛躍的にアップしたママ達は、あっという間にクリア。

最後は歌の抑揚だけで指示をするゲームで、皆で童謡を歌いながら大いに盛り
上がり幕を閉じました。言語を封じられたコミュニケーションは、小さな子供相手の育児
と同じ。意思が伝わる喜びはもちろん、伝えられた方は期待に応えられた喜びがあること
を発見し、子供の立場も疑似体験しながら胸を熱くしたママたちでした。

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