ママカレッジおおさか

段階的に“働く(稼ぎと勤め)”を考え、次のステージを目指す人材育成プログラム
ママGoGo、吹田市で開催。

  • 大阪

【レポート】誰でもやれる演劇でコミュニケーションを学ぶ byママGOGO

2015年1月23日

吹田市の保育付きレッスンスペース「ママGOGO」と、日本財団のコラボ企画「親子
コミュニケーション講座」第二弾が、1月14日に行われました。講師は前回同様、劇
作家、演出家など幅広い経歴を持つ、大阪大学コミュニケーションデザイン・センタ
ーの特任講師蓮行(れんぎょう)先生と、同センターの紙本先生。演劇を通じた円滑
なコミュニケーション法を研究しているお2人です。

まずは自己紹介の後、自分の隣の人にニックネームをつけることからスタート。
次に、ニックネームで呼び合いながら丸めた布をパスするゲームで、ママたちの心と
体もすっかりほぐれました。その場の流れや参加者の雰囲気に応じて展開されるワー
クは、どれもライブ感たっぷり。

行き当たりばったりかと思いきや、「不親切グラフ(手とり足とりの親切心が高いほど、
達成感は低くなる)」や「動的情報と静的情報(アレンジが必要で流動的な情報と、
固定されているマニュアル的な情報)」といった、独自の理論に基づいているものな
のです。

そしてクライマックスは、有名ドラマの台本をいくつか使って、誰もが知ってるワンシーンの再現!
演劇なんて未経験なママたちも、ちょっとした演技指導や雰囲気を盛り上げるBGMなどに助けられ、
体を張って大奮闘。

恋愛、人情、女の戦いなど、バラエティ豊かな内容に感情移入し、時には大声で台詞を読み上げると、
日頃のストレスも吹き飛んでしまったようです。

特別な人がするようなイメージの演劇ですが、形になるまでにある程度の練習が必要な楽器や
ダンスなどと比べると、意外と誰でも飲み込みが早いのだとか。やってみて自分自身の新たな
側面に気がついたりすることも。

たとえば趣味のひとつとしても気軽に取り入れると、ママたちの日常がもっと楽しくなりそうですね。

OTHER ACTION

PAGE TOP