ママカレッジおおさか

段階的に“働く(稼ぎと勤め)”を考え、次のステージを目指す人材育成プログラム
ママGoGo、吹田市で開催。

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【レポート】「ママGOGO」コラボ企画「親子コミュニケーション講座」第3弾

2015年3月3日

吹田市の保育付きレッスンスペース「ママGOGO」と、日本財団のコラボ企画「親子コミュニケーション講座」第三弾が、2月26日に行われました。講師は前回同様、劇作家、演出家など幅広い経歴を持つ、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの特任講師蓮行(れんぎょう)先生と、同センターの紙本先生。演劇を通じた円滑なコミュニケーション法を研究しているお2人です。

 

まずはママ同士がペアになって自己紹介をし合った後、ペアの相手になりきって皆の前で自己紹介をするという「他己紹介」に挑戦。相手の口から語られる自分の姿は、普段感じる自分より素敵に思えるから不思議です。次は応用編で「自分の子供の数十年後の姿」を想定し、それを語られた相手のママさんが、相手のお子さんの数十年後の姿になりきって自己紹介するというもの。結婚していたり意外な職業に就いていたりと、自由な想像の中にも現在のお子さんの姿が見え隠れして、大いに盛り上がりました。

 

次はワンワードという遊びで、一人ひとつずつ単語を挙げながら全員で文章を作成。さらに完成した文章をもとに寸劇を創作→発表という本格チャレンジです。慣れない試みにも関わらず、ママたち同士で自由なアイディアを出し合い、文章作成からわずか30分ほどで、殺人あり、愛憎ありのオリジナルドラマが完成! 拍手喝采で幕を閉じました。他己紹介や演技というワンクッションで距離を置くと、自分のことが見えやすくなるもの。同様に、距離感が近すぎる自分の子供との付き合い方も、他者の目線などを通じることで、スムーズかつ新たな発見につながるそうです。子育てに応用できる演劇の威力、生活に取り入れてみると毎日がもっと楽しめそうですね!

 

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